お姉ちゃんの家で
お食事をいただくことになりました。
お姉ちゃんとこは
お姉ちゃんの旦那さん、つまり義理のお兄ちゃんとの2人だけ。
子供はまだいない。
お姉ちゃんと
義理のお兄ちゃんと
私の3人で
鍋をつっつきました。
でも
なんか、おかしい・・・
お姉ちゃんとお兄ちゃん
なんか、ぎくしゃくしているの!
「どうしたの?どうしたの?」って聞いても
最初は「なんでもない、なんいもない」って
それでも、しつこく聞いていたら・・・
「実は・・・」ってお姉ちゃん
「お兄ちゃん、浮気したのよ!」
「えっ!」ってビックリして聞き返したら
お姉ちゃん「そう、浮気・・・」
お兄ちゃんが頭を下げながら
「だから・・・ごめん、ごめん」
「えっ、浮気って?エッチしちゃったの?」って聞いたら
「ううん、そこまではいってない・・・」ってお兄ちゃん。
でも、すかさずお姉ちゃんが、チョッと怒り口調で
「この人ったら、自分の巨根自慢を飲み会でして・・・
自分のオチ○チンを同僚の女の子に触らせたんだって!」
「え~?」
はじめ、巨根っていわれても意味わかんなくて
しばらく考えて
「あっ!」と思って
「巨根・・・」
ついお兄ちゃんのアソコをズボン越しに見ちゃった!
そこで、お姉ちゃん
「でも、私、Loveも知ってるとおり
バージンでこの人と結婚しちゃったでしょ!
そして浮気もしてないから
巨根、巨根っていわれたって、わからないのよ」
「あっ、そうだ! Loveちゃん、チェックしてよ!」だって!
あ~ん
そりゃ、私だって巨根っていわれたら興味あるけど・・・
そんな
お兄ちゃんのアソコみるなんて恥ずかしいよぉ~
でも、お姉ちゃん、なんか急に乗り気になっちゃって
お兄ちゃんのベルトをはずして
チャックをあけはじめちゃった!
お兄ちゃんは、されるがままになってる・・・
そんな~
私の意志はどうなってるの?
でも、とうとう
お兄ちゃん
ズボンもパンツもずりおろされちゃって・・・
オチ○チン丸出し!
私
手で目を隠すフリをしたけど
でも、本当は
指のスキマから
お兄ちゃんのアソコ、チョッとだけみちゃった!
でも
まだ、そのオチ○チンしょんぼりしてる
大きさとか分かんない
でも
当たり前よね!
こんな状態で勃起でもしていたら変態よね!
でも
お姉ちゃん
すぐに、そのオチ○チンにむしゃぶりついて・・・
・・・フェラチオ
ビックリしちゃった!
でも
私も羞恥心とかなくなってきちゃって・・・
ついつい、まじまじ見ちゃった!
そうしたら
そのオチ○チン、どんどん大きくなってきて・・・
すごい! 本当に大きい!
私が知ってる限り一番大きい、っていうか長い・・・
ついつい、一生懸命みちゃっていたら
お姉ちゃんが
「じゃあ、これで十分、Love! さわってみて!」
って、半命令状態・・・
「え~」ていいながらも
私も興味あるから、ついつい手を出して握っちゃった!
本当に大きい・・・
固い・・・
私、感激して、ついつい無口になっちゃった!
そうしたら、お兄ちゃんが
「Loveちゃん、オチ○チンにチューしてよ! そうすれば、もっと大きくなるよ!」だって・・・
お姉ちゃんの顔色みたら
コクンとうなずいて、「チューしなさい」って命令してるみたいだから
嫌々なふりをしながら
実は、興味津々、半分興奮状態で
お兄ちゃんのオチ○チンにチューしちゃいました!
そうしたら、
本当にもっと長くなって・・・
私、それをみて
ついつい
「これ入れたら、どんな感じなんだろう?」って思っちゃって・・・
そうしたら
無意識のうちに
左手がミニスカートの中へ入って
そして
パンティのまたぐりを、いじっちゃいました!
それを見て
お兄ちゃんと、お姉ちゃん
顔を見合わせて・・・
「Love・・・感じてるの、チョッと試してみる」って
淫猥な雰囲気で聞いてくるの!
「いえ~、いいよ、いいよ」って、断ったんだけど・・・
お姉ちゃん、私を押し倒して・・・
無理矢理パンティ脱がしちゃうの・・・
「え~、あ~」私、ビックリしちゃったけど・・・
金縛りにあったように動けない・・・
お兄ちゃんと、お姉ちゃん
私のアソコを覗き込んできて
「あっ、すごい濡れてる・・・」
「でもバージンじゃないんだ・・・」って!
キャー
マジ、恥ずかしい・・・
思わず両手で顔を隠しちゃった!
でも、あたりまえのことなんだけど・・・
両手で顔を隠したら、アソコは丸見え!
お兄ちゃんが
私の太ももの間に入ってきて
「先っちょだけ、あててみようか?」って!
そのくらいだったら、私もかまわないし
お姉ちゃんも、それを期待してるみたいだったから
「うん」って、うなずいちゃったの!
そうしたら
お兄ちゃん
本当にオチ○チンの先っぽを
私のバギ○に押し当ててきて・・・
そうしたら
お姉ちゃん
「どう?」って・・・。
「まだ、分かんない」って答えたら
お兄ちゃん
さらに強くオチ○チンの先っぽを押し当ててきて
さらに、チョッとだけ入ってきちゃったの・・・
「もう、ダメよ~」って私が言ったら
「大丈夫、大丈夫、まだ本当に先っちょだけだよ」って、お兄ちゃん。
手で触って確かめてみたら・・・
あっ、本当!
まだ、亀頭の半分しか入ってきていない・・・
なんか、これだけでも
挿入された気分・・・
だけど、実際にはチョッとしか入ってきていないから・・・
私、黙っていたら・・・
お兄ちゃん
さらにオチ○チンをすすめてくるの!
「あ~ん、少し感じちゃう~」
声にならない声をあげて
私、ギュッと握りこぶしを握り締めていたら
さらに
お兄ちゃん
さらにオチ○チンをすすめてくるの!
あ~ん、全部入っちゃった!
あ~ん、感じる
もっとピストン運動して!って思っていたら・・・
お姉ちゃんが急に
「はい、もう、おしまい!」って言って
お兄ちゃんのオチ○チンを引き抜いちゃった!
あ~ん
こんなの生殺し~
ひどいよ~
でも、
お兄ちゃんをお姉ちゃんが奪って
結局2人でSEX!
私は、おいてけぼり・・・
ひどいよ、ひどい~
2人のSEXが終わったあと
私も服を着て
家に帰って
また、はげしくオナニーしちゃいました!
あ~みじめ!
私、彼氏いない暦4ヶ月
さみしいけど
長いことエッチしてない・・・
そりゃ、一人ですることは
たまには(ほんとに、たまによ!)
あるけど・・・
男の子とは、この4ヶ月まったくしてない・・・
と、いう話しを、飲みながら女友達の家でしていたら
がらっと、扉が開いて・・・
女友達の彼氏が部屋に入ってきたの!
その彼氏っていうの
隣の部屋で寝てたらしい・・・。
というか
寝てたんだけど
私たちの話し声で目覚めちゃって
私の秘密の話し聞いちゃったみたい!
彼氏も話しに入ってきて
「ねえねえ、一人でやってるの?」
とか
「チン○ン型のバイブとか使うの?」
とか、いろいろ聞いてくるの!
もう、やだー
そんなの男の子に答えれないから
一生懸命話しをそらそうとしたんだけど・・・
それでも、しつこい!
「クリちゃんとか、いじるのかなぁ?」
とか
「バギナに指とか入れるの?」
とか・・・
聞かれてるうちに、
チョッとだけ変な気持ちになっちゃうぅぅ~
アソコ・・・少しだけだけど
多分、濡れてきちゃった!
でも彼女も横にいるから安心していたんだけど・・・
急に彼女が
「お風呂入ってくる」だって!
やばいよ
やばい
彼氏と二人きりになっちゃうじゃん
「じゃあ、私も帰るね」って言ったんだけど
「少しだけだから待っててよ」だって
う~ん
困っちゃう
でも結局は
待つことになって・・・
彼氏と二人きりになっちゃった
そうしたら
彼氏
やっぱり
エッチそうな目つきで・・・
「それじゃ、久しぶりに男の見てみる?」だって!
「いいよ、いいよ」って言ったんだけど・・・
彼・・・
オチ○チンをポロンと出してきたの!
「キャー」って言いたかったけど・・・
彼女が戻ってくるのが恥ずかしくて
声も出なかった!
そうしたら
彼氏
ズにのってきて
「さわりなよ、さわりなよ」って
無理やり握らされちゃった!
あ~
すごい
カチンコチン!
私、頭の中真っ白!
そうなったのを見計らって
彼ったら、とうとう私を押し倒して・・・
強引に裸にされちゃった!
だめよ
だめ
一生懸命手で彼氏を離れさそうとするんだけど・・・
チカラが入んない
「早く早く、急げ急げ」だって!
なにが「早く早く、急げ急げ」よ!
でも、とうとう
オチ○チン
アソコに当てられちゃった!
彼氏
「ハメドリ!」とかいって
携帯で写真も撮るの!
だめよ~
あ~ん
先っぽが入ってきちゃう~
ほんとに、だめよ~
こうなったら
恥ずかしいけど・・・
「きゃーっ」って叫んだら・・・
彼女、お風呂から、ちょうどあがってきてくれて・・・
助けてくれた!
あー良かった!
彼女
「もう、最低ね~」
と彼に怒ってるんだけど
でも
これ
本気じゃない!
目が笑ってる!
「ほんとに、しょうがないわよね~」
と言いながら
彼氏のオチ○チン
シコシコしごきだした!
彼氏のオチ○チン
先っぽ・・・
私の愛液で濡れてる・・・
キラキラしてる・・・
私
裸のカラダを隠すのも忘れて・・・
くいいるように見ちゃった!
そしたら
彼・・・
「気持ちええ~」
って叫んだかと思ったら・・・
ドピュッって・・・
見ちゃった!
精子・・・
精液・・・
ザーメン・・・
あ~ん
すごい
・・・
私・・・
チョッとだけ後悔・・・
「きゃーっ」って叫ばなかったら・・・
あのオチ○チンが入ってきたのかなぁ・・・
そしたら
久しぶりに
気持ちよかったのになぁ~
私
「ありがとう、助かったわ」
って強がり言ったけど・・・
家に帰ってから
思いっきり
オナニーしちゃいました!
(イメージです)
昨日の花金、すごい体験しちゃった!
先輩(女性)と業者の人(男の子)の3人で飲みに行って
業者の男の子がマッサージがうまいって話しになったの。
先輩がすごくもりあがっちゃって
「私もマッサージして欲しい」って。
でも、場所がないからってことで、
近くのシティ・ホテルに3人で行くことになっちゃった。
エッチ・ホテルじゃなくてシティ・ホテルですよ。
このときは本当にやましい雰囲気とかなかったんですよ!
ツイン・ベッドのおかれたお部屋に入ってから
まず先輩だけがシャワーをあびてくることになりました。
この間も、私は業者の男の子と世間話してたんだけど、
彼ってすごく爽やかでした。
そうしているうちに
先輩がバスタオルを巻いただけの格好ででてきて、
ベッドの上に横たえました。
まずは、うつぶせになって
タオルははずしちゃったけど、
お尻は毛布でかくされているから、
背中だけが裸で見えている感じ。
彼が首からだんだんとマッサージしていき、
背中、肩甲骨、腰とだんだん下のほうにおりていきました。
エッチな感じはなく
マッサージしているだけなんだけど、
チカラが入っているうちに
先輩のお尻の割れ目がだんだんと見えてきちゃいました。
先輩はマッサージされて気持ちよさそうにしているから、
気づいてないのか、気づかない振りをしているのか・・・。
横で見ている私のほうがドキドキしてきちゃいました。
でも、お尻がみえても彼はそ知らぬ感じで
お尻、足とマッサージしていきました。
そうしたら彼が「仰向けになってください」って。
先輩はブラジャーもしていないから
「恥ずかしいな」っていながらも、
「マッサージで恥ずかしがるほうが恥ずかしいよね」
って弁解しながら、
おっぱい丸出しで仰向けになっちゃいました。
そのとき、
彼の目がチョッとだけエッチな目になった気がしましたが
私の思い過ごしかもしれません。
彼はたんたんと
おっぱいもマッサージしていきました。
このときは下半身はやっぱり毛布の中です。
でも、私見ちゃった!
おっぱいをマッサージしながら、
彼、あそこを大きくしているの!
あそこって・・・オチ○チンのことよ!
それをみて、私、チョッとボーっとしてきちゃって
「ごめんなさい。ちょっと眠くなったから、横になるね」
って言って隣のベッドに横になりました。
頭は彼と先輩の方を向いたままだけど、
寝たふりをしました。
でも本当は興味津々だから
薄目はあけていたの。
そうしたら
彼、安心したのかな?
急に大胆になっちゃって
先輩の下半身を隠していた毛布を剥ぎ取って
とうとう
太ももの内側をマッサージしはじめました。
先輩はまだ無抵抗のままです。
でも、もう、おかしい!
彼の手つきは
マッサージというより
性感マッサージ!
太ももの内側を、下からアソコに向かって
やさしくなで上げ、
とうとう、ついに
アソコをいじりだしたみたいなの!
もう私も平常じゃいられない!
布団の中で自分のアソコを触ってみた。
もう濡れてる・・・。
あの二人から見えないからいいかって
パンティの中に指を入れちゃった。
そして、クリ○リスを慰めはじめちゃったの!
なんか、みじめ
なんか、寂しい
でも、ばれたくないから
声も出さず寝た振りしたまま
オナニーし始めちゃいました!
ちょうど、その頃
先輩も「うー」とか「うふん」とか声を出し始め、
もう、あきらかにエッチな雰囲気!
そうしたら、
業者の男の子
そくさくと服を脱ぎ始め
とうとう全裸になっちゃったの!
私にも見えちゃった!
彼のオチ○チン!
天井向いて、もうギンギン!
あ~すごい!
心の中で声をあげながら、
私が自分でアソコをいじるのもスピード・アップ!
あーつらい。
先輩はむくっと起き上がって
そのオチ○チンをパクッとくわえたの!
すごいフェラチオ!
彼はそのまま先輩をまた押し倒して
フェラチオされたまま
69のスタイル。
先輩の頭と彼のオチ○チンが私の目の前で
彼の頭は足元のほうで先輩をクンニリングス。
オチ○チンが丸見え!
先輩の唇がくわえながら上下にしごいて・・・
すごい・・・
時間がたって
そして、とうとう
まず、正常位の格好でエッチが始まっちゃいました!
もう、私のことなんか忘れているかのように
二人とも声を出しながら・・・
すごく、激しい!
その後も、バックからとか、女性上位とかしていたけど・・・
もう私も、そのとき自分の世界。
見るのもうつろに
オナニーに没頭しちゃってました。
そして
二人のエッチが終わったとき、
わたしも、いっちゃってたから
何ごともなかったかのような、ふりをして
寝息をたててるようにみせかけていたんだけど・・・
あっ!大失敗!
私、オナニーに熱中しすぎていて
下半身の毛布がまくれあがっているの!
パンティは太ももの途中までずりさがって
陰毛は丸見え状態!
おまけに右手は陰部をさわったままだから・・・
もう、何をしていたかは誰が見ても明らか・・・
彼と先輩
それに気づいてクスって笑っていたけど
知らんぷりしてくれた。
私も先輩のすごいとこ知っちゃったけど、
私もエッチなとこ知られちゃった!
翌朝(今朝)3人でホテルを出たけど
昨日の夜のことは誰もふれませんでした!
3人だけの秘密ね!
(イメージです)